家づくりのポイントって何!?

家づくりで最も大事なのは基礎土台

我が国は地震が多いので、家の基礎土台は死活問題でもあります。ここがしっかりしていてこその、安心な我が家となるわけです。でもここは、注文住宅でない限り、見ることはできません。建売住宅や中古住宅ではなかなかわからない場所です。ここを自分の目でしかと確認できるのが、注文住宅最大のメリットでしょう。
コンクリートの質はどうかなども含めて、作業行程をすべてビデオカメラで録画しておきたいくらい、大事な箇所です。別にはなから疑ってかかっているわけではありません。ただ、欠陥住宅問題がクローズアップされることの多い昨今、いい仕事をしている担当者なら、どうか記録してくださいとかえって言いたくなる場面でもあるでしょう。ここはおろそかにできない場所です。

基礎土台はやり直してが効かない

外装や内装なら、その後にリフォームなどでどうにでもなる面がありますが、基礎土台はそういうわけにいきません。ここがおかしなことになっていたらもうどうしようもないです。でも、家づくりをする上で、最も大事なこの場所に関心を持つ人ってあまりいませんよね。施工者を信頼し切っているのでしょうし、ほとんどの施工者はしっかりした仕事をしているのでしょうが、大多数の人にとって、注文住宅は一生に一度の買い物です。
念には念を入れて、土台基礎の段階で、第三者の建築家の組織に点検してもらうのもありではないでしょうか。そこでお墨付きをもらえれば、ずっと安心していられます。費用はもちろん結構かかりますが、そこは倹約すべきところではないでしょう。

設計事務所では、建築物の建築設計や構造設計(強度や安全性に関わる構造計算書の作成)・設備設計(電気など設備の安全性・消防法に基づいた設計の確認)などを行います。建物全体の設計管理を請け負う仕事です。